10月5日(月)全校朝会

今朝の全校朝会では、まず秋を代表する草花として「ヒガンバナ」と「コスモス」の2つを紹介しました。「ヒガンバナ」の実物を見せたときは、全校のみんなが「名前を知っている!」と元気に手を挙げてくれましたが、「コスモス」を見せたときは名前を知っている子は8人ほどでした。「コスモスには、ギリシャ語で『美しい』という意味があるんだよ」と伝えると、みんな感心したように聞いていました。

そして、今朝偶然にも学校の近くの山沿いで見つけた、大きな白いボールのようなキノコ「オニフスベ」を子どもたちに見せました。これには子どもたちも興味津々! 見たことがない不思議な物体に、子どもたちはもちろん、先生方も誰も名前を知りませんでした。「見た目はちょっと変わっているけれど、食べられるんだよ」と話すと、「食べてみたい!」という元気な声が返ってきました。実際に近くで触ったり、匂いをかいだりしてみると、「スクイーズみたいな手触り!」「キノコの匂いがする!」と大盛り上がりでした。

お昼休みにはたくさんの子どもたちが集まり、6年生の子が代表して包丁でオニフスベを半分に切ってくれました。切ってみると、中は綺麗な「オリーブ色(黄緑色)」をしていました。本当は中が真っ白であれば炒めたり、フライにしたり、汁物に入れたりして食べることができるのですが、今回は少し時期が遅かったようです。自然の奥深さを感じる良い体験になりました。

最後に、全校のみんなに「SNSの使い方」と「お買い物でのマナー」についてお話をしました。SNSは便利な道具ですが、軽い気持ちで誰かの悪口を書き込んだり、人を傷つけたりする言葉に使ってはいけません。また、お店にお買い物に行ったときには、お金を払わずに品物を持ってきてしまうようなことは絶対にしない、という大切な約束を確認しました。

学校の外であっても、相手の気持ちを考え、正しく思いやりのある行動ができる人であってほしいと願っています。