11月10日(月)の全校朝会では、クマの習性やクマから身を守る方法について話をしました。日本には、ツキノワグマとヒグマの2種類のクマがいること。本州に生息しているツキノワグマは、夏から秋の季節、夕方からに早朝にかけてよく出没すること。もしもツキノワグマに出会った際は、大声を出さずに、静かに後ずさりしながらその場を離れること。万が一、襲われそうになった場合は、体を丸くして頭部や首を守る姿勢をとり身を守ることなどを教職員の劇を通して伝えました。児童には、これらの知識を活かし、日頃からクマとの遭遇に注意するよう話をしました。



















































